●KBCテレビ「サワダデース」にて、糸山建設が建築した「モチノキアパート」が紹介されました。
●※重要 2019年4月1日以降のアパートのご契約については新税率「10%」が適用されます。
糸山建設では適切な価格にてお客様にアパートをご提供するため、宅建業の免許を有し、転売を目的とする不動産会社様からのお問い合わせにつきましては固くお断りさせていただいております。
お客様に誠実に対応をさせていただくための措置となりますので、何卒、ご理解のほどお願いいたします。
※自社(法人)での運用をお考えのお客様については問題ございません。
不動産経営の利回りを簡単に言うと、その物件がどのくらいの収入を生み出すのかを数値にしたものを指します。
利回りが高いと収入が得やすく、低いと収入が得にくくなると考えることができます。
この利回りには「表面利回り」と「実質利回り」があります。
「表面利回り」というのは、ローンを完済するまでを家賃満額で考えた際の収入を指します。
一方「実質利回り」は、修繕積立金、管理費、固定資産税、都市計画税、空席リスクなどがローンの返済の他にかかって来た場合の利回りのこと。
いずれにしても利回りを高くするためには、初期費用を抑え、家賃はなるべく高く設定できるような魅力のある物件を建設することが重要です。